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December 21, 2006

トライ! / ジョン・メイヤー・トリオ

彼のメジャーデビュー作、「ルーム・フォー・スクエアーズ」。日本盤で買うとボーナストラックが付いてくる。S.V.レイヴォーンの曲と、J.ヘンドリックスの曲だ。

だからこのアルバムが出たときは、もう、興味津々だった。↓

Try

トライ! ライブ・イン・コンサート

トリオでカマすなんて、ステキじゃないか。

欲張りなギタリストは、歌って弾きたいのだ。でも、歌に感情込めると、弾けなくなるし、弾き過ぎると、歌なんてやっつけになってしまう。彼は、両立できる数少ない人の一人だ、と言っていいと思う。ギターうまいし、声もいい。歌い込み過ぎず、弾きすぎない。ギター好きに、「おおぉ?!」っと思わせるし、そうでない人にも、「わぁ・・☆」っと思わせる。バランス抜群。ギター好きに、「あ~、こんな音、ストラトで出してみたいなぁ・・・」という音カマしてるし、そうでない人にも、「魅力的な音をカマすでないか」と思わせてくれる。ステキじゃないか。

まあ、これだけのクオリティを作り上げたのは、間違いなく、リズム隊2人のおかげなんだろうけど。先日のE.クラプトンのライブで生スティーヴ・ジョーダン(Dr.)見たけど、スンゲェよ、彼。ロールしまくりだ。このライブ盤でも、それは当然体感できる。ピノ・パラディーノ(B)に関しては、オイラ、何にも知識がないので、なんともいえないけど・・・。ただ、押しと引きのタイミングがすごくキモチいい、という感じ。「Something's missing」なんて、まさにそんな感じ。「Gravity」なんかも。大好きなのだ。

ソウルフルで、ブルージー、ロケンロールなアルバム。今年のお気に入りの1枚。

だからこの後に出たアルバムはもの凄く期待していたのだ。これがまた、すごく良かったのだ。それはまた今度書くのだ。

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December 18, 2006

コリーヌ・ベイリー・レイ

午後、昼下がり、仕事しながら聞いているラジオから流れる音楽。この時間帯が一番ヤバイみたいだ。午前中よりも勢いがなくなって、なんとなく黄昏どきに近づいていくからかしら・・・。彼女の歌声もそんな時にラジオから流れてきた。

Cbrae

コリーヌ・ベイリー・レイ

なんというか、1曲目の「Like a star」の歌いだしを聞いて仕事そっちのけで聞いちゃった訳です。いい声だわ。最近では、携帯でもラジオステーションにアクセスすれば、曲名もアーティスト名も分かっちゃう便利な世の中だけど、何だか、あえて、また明日にでも聞けるんじゃないか、と思いそのままにしておいた。それから数日後、今度はテレビで見かけた。TVK(神奈川テレビ)の音楽番組だ。なんて番組かは知らない。例の、あれ、酔っ払って、テレビつけて、ザップザップしていたら、彼女が歌っていた。それが、「Put your records on」。それも、ライブ映像でフルコーラス歌った。これでもう、アルバムが聞きたくなった。気持ちよいリズムにふんわりとした歌声がマッチしてる、「Call me when you get this」。ゆったりしたリズムが心地よい、「Breathless」。密かなお気に入りは、「Butterfly」。歌い初めでもう引き込まれてしまう。サビも好き。ああ、聞きてぇなぁ。いい声なんだわ。

彼女のことをミクシィの日記で書いたら、ホリオさんが食いついてきた!堀尾和孝さんは毎月1回シッティングブルでライブをやってくれる人だ。全国色んな所にギター1本で笑い(?!)と感動をお届けするスーパーギタリストなのである。興味ある人は是非、ぜひ彼の演奏を体感して欲しいのです。

<<最新ライブ情報>>

大スター間違えなし!!と彼もコメントしていたけど、その通り、今回のグラミー賞にも何部門かノミネートされていた。フォーク、ソウル、ブルーズ、色んなテイストにマッチする彼女の声。ステキです。

ああ、来年来るんだよねぇ、見たいねぇ・・・。

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December 15, 2006

クリスマス・ソング

ほとんど聞かないCDがある、うちに。

Blue Yule

914

ブルーズマンが歌うクリスマスソング集。

彼女がいたらいたで、「ナンダよ、この忙しい時期に、デートだのなんだの!」って思うし、いなきゃいないで、町に流れるアマ~ィ曲が耳にさわる。

そこで、自分でまとめてみよう、と思い立った。↑の「Blue yule」の曲も入れてみて。シッティングブルの店の雰囲気に合って、1人で聞いていても耳にさわらないように・・・。

この後はそのまとめた全曲リストです。45曲・・・。3時間ですよ・・・。


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December 14, 2006

These days / Bon Jovi

町のCD屋さんが閉店するそうだ。センター南の。確かあそこはミィボー御用達のCD屋さんだったと思う。とにかくそんな訳で閉店セールをやっているらしい。ニュー・リリースのアルバムはお値段そのままらしいが、年数が経っているアルバムは結構お安く買えるみたいだ。

で、昨日、シッティングブルのマスターAKIRAさんが、「買っちゃったよ、CD」って開口1番。

へ~、何買ったノン?って聞くと、エリック・クラプトンのCD2枚。「バラッド」と、「ミー&Mr.ジョンソン」。あら、持ってなかったのねぇ。そしてもう1枚が、ボン・ジョヴィのこれ↓

This left feels right

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大幅にアレンジを変えて作ったセルフ・カバー集。これが、なかなか興味深い仕上がりになっていた。すごくいいじゃない。結構気に入ったよ。

で、チョッと思い出した。ボン・ジョヴィといえばオイラが中学生の時にデビューしてその頃は女子がこぞって聞いていた。「Runnaway」とか、「She don't know me」とか。オイラも誰かにレコードを借りてテープに録音した。2枚目のアルバムもそうだな。3枚目のアルバムがでた時のツアーは日本から始まって、世界中回って、また日本にやってきた。最初のコンサートも、ぐるっと回って帰ってきたコンサートも見に行った。ぐるっと回って再び来日した時、アンコールでリッチー・サンボラが「ドリフト・アウェイ」を歌った。すごく良い曲で、未だに耳に残っている。4枚目が出た頃は、もう、あまり興味がなくなっていた。レコードを借りてテープに落として聞いてはいたけど、ローリング・ストーンズの虜になっていって、コンサートも行かなくなった。その後、全く聞かなくなった。「Keep the faith」はラジオで聞くくらい。探さないし、追いかけもしなくなった。

20代中ごろ、カナダにフラフラと遊びに行った時に知り合った女性。彼女は、もの凄いボン・ジョヴィのファンだった。2つ違いの彼女のドはまりは、「Keep the faith」。イヤになるほど聞いていた。曲名は知らないけど、とにかく1日中聞いていた。「お、今日は聞かないな、よしよし」と思っていたら、今度はベスト盤の「Cross road」を聞いていた。これも1日中・・・。「Bed of roses」のイントロを聞くと思い出す、あの頃・・・。

そうこうしていたら、新しいアルバムが出た。それが、「These days」だ。カナダにいる頃、ツアーでヴァンクーバーにやってきた。それはそれはウレシそうに見に行った。それはいい、それはいいが、その前後からずっとあのアルバムばかり聞いていた・・・。「Hey god」のイントロを聞くと、思い出す、あの頃。

These days

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December 11, 2006

Feel ! ! Sittingbull ! ! !

先日書いた記事は何だかもの凄く尻切れトンボになっていた・・・。何でかといえば、骨折したからだ!!

記事 ~ 2次会 ~

これだけじゃなんなので、続きを・・・。

先月から、iTunesに曲をせっせと溜め込んでいた。今でやっと1600曲を溜め込んだ。今までPCで曲を聞くことなんてなかった。ipodなんて興味なかったし。携帯音楽プレーヤー持っているくせに、ほとんど活用していない・・・。外はラジオ、家ではステレオで大きな音で聞くのが好きなのだ。大体レコード盤聞けないじゃん!って思っていたのですが、あるNOB & MISHの結婚式の2次会で流す曲をまとめるのにiTunesを活用することにした。二人との出会いは、シッティングブルなのだ。お店でちょくちょく顔を合わすようになり、気が付くとごご飯食べに行ったり、ジンギスカン食べさせてもらったり大晦日に押しかけて、正月の昼まで寝て、鍋をゴチソウになったり、CD貸してもらったり、マンガや本を貸してもらったりしてる。そんな、すごくお世話になっているのだ。そんな2人の結婚のお祝いなんだから、それは気合い入れて、しっかりやろう、と。そしたら、直前で骨折するじゃん、オイラ、ダメじゃん・・・。ま、なんとか頑張ってやりましたけど、心配かけて申し訳ないと、思っているのであります。

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December 09, 2006

アコギ1本勝負 de 忘年会!

12月8日。彼の命日。オイラのお父ちゃんの月命日。シッティングブルで今年最後のホリオさんのライブ。それはそれはステキな夜を過ごした。

先日見に行ったエリック・クラプトンのコンサートに勝るとも劣らないライブでした。まず、もの凄く近くで見れる。酒飲める、タバコ吸える。何かつまめる。リクエストできる。至れり尽くせりの満腹ライブ。

骨折してヒマなオイラが一番乗り。出かける直前までビートルズの赤盤青盤聞いていたんだけど、シッティングブルに着いたら、マスターのAKIRAさんが映画「イマジン」を流してくれた。ライブの日のテレビで流す音楽映像はちゃんと計算されている、と、思う。AKIRAさんなりの狙いがあるのだ。この日は特にハマッた。それは見に来るお客さんだけでなく、演者のホリオさんにも影響する。

ここ最近のブル周辺の出来事も、ホリオさんのギターに影響してくる。NOB&MISHの結婚(おめでと~!!)、皆で行ったクラプトン公演、あんまり影響しなかったけど、誰かさんの骨折・・・。

色んな思いをギターにこめて、放出する堀尾和孝氏の演奏が悪くなるわけないね。久しぶりに全曲控えておいたので、曲目残しておきますね。

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December 07, 2006

E.C武道館

ついに見てきたクラプトン武道館。18年ぶりに見る彼の生演奏に出かける前からそれはもう興奮していた。

「アンプラグド」以降の彼の活動に興味を無くしていた。家で聞きたいという欲求もなくなっていたし、ましてや演奏を生で聞きたいなんて思わなくなっていた。何でかしらないけど、とにかくそうなのだ。リタイアする、って宣言した時も、「そうですか、お疲れ様でした」って感じで、特に驚きもしなかった。

それが5年ぐらい前にチュルッと入った飲み屋、シッティングブルのマスターによってまた再びこんなにも熱い思いを抱かせてくれる事になろうとは思いもよらなかった。彼は、AKIRAさんは、それはもう大ファンなのだ。興味を無くしていた頃のE・クラプトンの活動を彼が教えてくれた。自分の人生を重ねて。子供の名前の話、お店を出した時の話、お店に集まるクラプトンファンの話、そして、これまで見てきたクラプトンのコンサートの話。そんな話を聞いていたら、何だかオイラも影響されてきた。で、結局また再び聞くようになった訳。シッティングブルというお店は、もちろん独特の店構えや、料理、キモチ良い音楽、雰囲気の良さ、居心地の良さ、色々あるだろうけれども、なんといっても一番の魅力は、やはり、AKIRAサンだ。彼の話には何だか引き込まれてしまう何かがある。今に至ってもダラダラと通ってしまう何かがあるのだ。

そして、今回の来日公演。これは見ておかないと、思っちゃった訳です。

前置きが長いが、それはこのブログが ”Sittingbullに集合!!” だからだ。宣伝が入るのだ。

さて、骨折したオイラがみんなの助けもあって無事に会場入りしたのは7時少し前。アリーナだよ!!感謝。事前に何の情報も受け付けなかったAKIRAさんとは裏腹にオイラはもう、準備万端。~ぶっ飛んだ音像字~のlenmacサンの残してくれたセットリストを拝借して今回、12月6日水曜日のセットリストを作ることが出来ました。感謝。

会場は結構落ち着いた大人な雰囲気。いいじゃないか、じっくり聞こうよ。足を骨折していたから、できれば皆、最初は座って聞こうよ、などと心の中でつぶやきつつ、開演前に聞こえる曲のイントロが「Street fighting man」。あんなにでかい音でアルバム・ヴァージョンを聞くことはないので、嬉しい。その後が、これまた「Bold as love」。これはこれは、結構幸せ。次は~?って思っていたら、始まった!!おお~。


さあ、セットリストはこの後書きます。見たくない人はクリックしないでね~。

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