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February 13, 2006

不思議なつながり

横浜市青葉区に赤田西公園という交差点がある。田園都市線江田駅の裏側の道(国道246が表としたらね)をあざみ野方面へ向かっていくと右にユニクロが見えて、その先の交差点。そこに数年前から気になっているお店がある。お店の壁一面に絵が描かれているお店。なんだかピザ屋さんみたいだ。その当時付き合っていた彼女に「あそこ行ってみたい」というと「また今度ね」といわれた。彼女がそういう時はたいてい「興味がないのでできれば行きたくない」ということだ。その通り一度も行かずに彼女とは別れた。名前も記憶にない。今でもよく通るが、何だかお店に入るタイミングを逃してしまった。大体が最近は特に青葉区へ出かけるよりも都筑区のほうが多いからだ。

そらそうだ。シッティングブルは都筑区にあるからね。で、そこにたいてい入り浸ってるんだから・・・。

よく見ているブログがありまして。きっかけはお馴染み、オイラがよく聞いているラジオ「Inter FM 76.1」。日曜日の昼下がり、14:00から17:00でやっている番組~ソウル・ブレンズ~。番組中15時ごろから”ソウル・サーチン”というコーナーがあって、いろんなソウルミュージシャンの紹介をしてくれる。ものすごく勉強になるんです。元々は、”ウルフマン・ジャック・ショー”の番組をスペシャルで放送する、という日があって、その時にいろんな事を教えてくれた人が、そうソウル・サーチャー吉岡さんでした。”ウルフマン~”は現在月~木曜日夜中の12時から聞けるよ。この間聞いていたら1曲目がシックの「おしゃれフリーク」だった。

今年最初のブログにこのことを書いたが、その時は、たまたま、何気なく書いたんだけど、これが不思議なつながりの一歩だったのね。いや、二歩目か?

それから数日してソウル・サーチャーのブログを見てみた。何だか東京郊外に出かけてお店に向かっている。それも何だかなじみのある地名。地図が古くててこずっている感じだ。そうなんだよね、港北ニュータウンって一年経つとだいぶ変っちゃうんだよね。地元に住んでいるオイラも迷ってしまうくらいにさ。それでも彼は「絶対にたどり着いてやる!!」って感じで、何だかすごい執念なんですよ。

その時の記事

実はこれはその2

読んでいる途中で、「ここはもしや・・・・!!」と思った。道順を聞いている件があるが、もう間違いない!と思った。

そのお店の名前は、「マルターノ」。気にはなっているがいまだ行っていないお店。なんだこれ。何でこんな郊外にあるお店に必死になってやってきたんだろう?て思って、気が付いた。今読んでいるのは続き物なんだ。アート2とある。ならば、パート1も見ねば。

そうこれがその1

タイトルに、【シックの「グッド・タイムス」が結ぶ点と線】とある。なんとなく引っかかったが、とりあえず最後まで読んでみた。結構興味深い。自らの著書「ソウル・サーチン」をネットで検索していたそうだ。増刷はしていないそうで、中古で買えるなら自分で買っておこう、とそういうことみたい。オイラも読みたいナリ。しかし定価より高く売られているそうな。むむむ。文庫本にしてくれぇ。で、クリッククリックしていたら、「マルターノ」ホームぺーじに行き着いたそうな。

「マルターノ」のHP

そうそう、こんな感じのお店だ。不思議なものだ。近所に住んでいて何年も前から気にしていたオイラはいまだ行ったことがないのに、周りの地理も知らない人が必死になってやってくる。何でだろう?、と思い、「マルターノ」のHPにある”story"のところをクリック。すると納得。オーナーのオオニシさんの高校時代からお店を作るまでのお話が小説が如く書かれているんです。すごく楽しんだ!で、やっぱり行ってみたいと思った。

と、こんな話をシッティングブルのマスターアキラさんに話したのだ。
お店作りに対するこだわりや意気込みは、結構アキラさにも同じものがあると思ったからだ。
アドレスを教えるよ、と言ってからだいぶ経ってしまった・・・。
しかしその間にもうひとつエピソードが・・。

この間ブルで飲んでいて昔のライブビデオを見ていた。「標準で録ればよかった・・・。」と嘆きながら始まったそのビデオは日本テレビで放送した「スーパー・プロデューサー・シリーズ」と言う番組にナイル・ロジャースが招待されて行われたライブだった。ライブが始まると画面下にテロップが。見逃した・・・。「あれ、な~に?」とアキラさんに聞くと、「ああ、ベースのバーナード・エドワーズはこの後なくなったんだ」。え、そうなの?日本でのパフォーマンスが最後なのか・・。それは何だか「マルターノ」の”story"にもからむ事だったので自分の中で軽く興奮していた。ただその時はまとまらなかったのでアキラさんには黙っておいた。

【シックの「グッド・タイムス」が結ぶ点と線】
何だかホントにそんな感じだった。ああ~、びっくりした。

でも、もっとびっくりしたのは、堀尾さんが昔、ナイル・ロジャースのような髪型をしていたということ!!!
で、ナイル・ロジャースバリにカッティングをキメていたそうな。
それ、みてえ!
あ、髪型でなく、ギタープレーね。もちろん。
今度の週末2月18日はシッティングブルで堀尾和孝「アコギ1本流しライブ!!」20:00~
リクエストしようかしら・・・。

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Comments

オオニシさん、コメントありがとうゴザイマス。
わざわざ訪れていただいて恐縮です。

ナイル・ロジャース&シック、いやあ、オイラも行きたいですねぇ。

しかし、その前にピザ食べに行きたいと思います。マルターノに。

それでは、また。

Posted by: bullsbrother | February 25, 2006 at 10:06 AM

マルターノ代表のオオニシです。
Soul Searchin'の吉岡さんに教えられてお邪魔しました。興味を持っていただけて大変嬉しいです。

もしよろしければ、吉岡さんのSoul Searchin'の一部がネットで公開されているので、是非お読みください。

ナイル・ロジャースとバーナード・エドワーズの物語は全文が読めます。

ちなみにナイルロジャース&シックは4月10日から16日まで再びブルーノートに登場します。私も勿論観に行きます。いずれお会いできることを楽しみにしております。では、失礼いたします。


Posted by: オオニシ | February 24, 2006 at 02:09 AM

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