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January 13, 2006

家族で温泉

正月は家族と温泉。
もう何年かそんな感じ。
爺と婆がなくなって4年くらいだから、そんなもんか。
要するに、正月に集まって新年の挨拶をしなくても良くなったからだ。

うちの家族は、イベントごとが嫌いだ。
準備は大変だし、後片付けも大変だ。金もかかるしね。
誕生日やクリスマスやら小さい頃あまり印象になって覚えていることがない・・・。
家の母ちゃんはずっと正月になると裏方作業で大変な思いをしてきたので、
祖父母がなくなったら、もう、そんなことをしたくなくなったようだ。
家にいれば、食事の支度やら、風呂の準備、後片付け、誰かが訪ねてきたら気を遣う。
ならば、温泉だ。飯は用意してくれるし、風呂はいつでも入れる。
布団はひいてくれるし、部屋は掃除してくれる。
完璧だ。
グウタラしまくり。

そんな訳で、正月は温泉だ。

毎年退屈しのぎに本を持っていくんだ。
去年は、「ダヴィンチ・コード」。
ハードカバーで購入した。上下巻と長い本だったので、上巻だけ持って行った。
まあ、車なんで、上下巻持参してもいいのだが、まあ、そんなに進まんでしょう、と、
思っていたが、1晩で読んでしまい、次の日にはもう帰りたくなってしまったのである。

それで、今年は、そんなことないようにボリュームたっぷり用意した。

パトリシア・コーンウェルの代表作、検視官スカーペッタ。シリーズ最新作「神の手」。上下巻。

predator


そして、今回連続ドラマの原作となった東野圭吾作、「白夜行」。

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ああ、面白かったよ。

主人公は2人(3人かなぁ)。子供の頃の男女2人、(と刑事)。ある事件が少年少女の人生を大きく変えていく。
で、その事件に関わる刑事の人生も変えていく。彼らが成長していく過程で色々な事件があり、そのエピソードは
各章ごとに独立しているんだけど、最後の最後に、「なるへそ」と思うんです。

戦国時代の「殿」と「忍者」の関係なのかな~。性別を超えた信頼と愛情。

小説では分からなかったけど、TVドラマでは、「何故殺した?!」という動機が最初に分かった上で、2人の関係を描いていくのでしょうね。動機が分からないまま「何故殺した?!」と動機が分からないまま追い続ける刑事を交えて。原作にはない図書館の司書さんがキーなのかしら。

ドラマの方もなかなか先が楽しみですな。

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