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November 25, 2005

Keith Richards / Talk is cheap

今週はなんだか忙しくてなかなかシッティングブルに行けない日が続いている。って、もう週末じゃん!!!

まあ、アキラさん金曜日に行きますよ。ごめんなさいね。金曜日は堀尾和孝さんのライブでヤンス。土曜日は仕事ですが、楽しませていただきます!
シッティングブルに集合!! というタイトルなのに、行けてないので、ちょっといい話がかけません・・・。

そんな訳で、今日もまた、ストーンズネタ。

あ、そうだ,
オイラがよく遊びに行くブログ、ぶっとんだ音像字にストーンズの新作の記事があります。なかなか的を得てますよ~。

しかし今日は、キースファンのオイラとしては、これデス。「トーク・イズ・チープ」

talk_is_cheap


映画「ヘイル!ヘイル!ロックンロール」でのチャック・ベリーとのセッション、ウーピー・ゴールドバーグ主演の映画のサントラでアレサ・フランクリンとカマした「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」のセッションは、彼をその気にさせたのかね。スティーヴ・ジョーダンとの出会いが起爆剤なのか分からんが、とにかく生涯一ストーンズメンバー、ローリング・ストーンズは永遠に不滅です、って感じのキースがソロアルバムを出すなんて、長嶋茂雄さんが、カール・ルイスが出るレースの解説をするくらいありえないことだった。

でも、出しちゃったんだけどね。1988年。高校生のオイラは、ちょうどCDが聞けるコンポを手にした頃だ。友人がレコードを買って貸してくれた。なんと、こいつはCDよりもレコードの方が断然いけるではないか。今、家にあるのはCDだけど、その当時レコードで聞いたときの印象はいまだに耳に残っているし、だからこそ、今CDで聞いても良いのだろうな、と思うのだ。まあ、最初からCDで聞いてもいいと思うけど・・。

「ヘイル!ヘイル!~」でフラフラするチャック・ベリーを押さえ込んだのはキースだが、それをふまえてバンドのグルーヴと秩序を保ったのは、スティーヴ・ジョーダンだ。だからこそ、キース・リチャーズは、「ああ、こいつと1枚アルバム作ってもいいかな」と思ったはずだ。ちょうど、チャーリーのあの、雰囲気を感じたんだと思う。

1曲目の「Big enough」は、ブーツィー・コリンズのベースが、もうぶっ飛んでかっこいい。これに絡むキースのギター、で、まとめてるのはおいらよ、と、かます、ジョーダン。

2曲目はシングルカットした「Take it so hard」。今見てびっくり。このドラム、ジョーダンでない。チャーリー・ドレイトン。ギターリフ、サイコー。

3曲目の「Struggle」。らしい。ジャムって、そのままなんとなくできた感じ。

4曲目「I could have stood you up」。ミック・テイラー、ジョニー・ジョンソン、ボビー・キーズと豪華なゲスト迎えてロールしまくり。

5曲目「Make no mistake」。グレイト!大好きだよ。文句なし!すべて完璧!

6曲目「You don't move me」。歌詞は、まさに当時のストーンズの状態を彷彿させる感じ。間のギターソロ、好き。終りが好き。「パボン、パッ」

7曲目「How I wish」。これも素晴らしい。イントロのギターといい、ドラムの入り方といい、たまりません。口ずさめるバッキング。なんて言ったらいいんだろう?ドラムのフィル・イン(おかず)にリンクして、後はだら~ンと音の隙間を埋めて、その合間合間を楽しんでる感じ。訳分からん・・。

8曲目「Rockawhile」。エンドレスのリフ。ワンパターンの王様。「おまいら、楽しめ!」的なリフ。で、このグルーブ。Stay with me!!a while.

で、9曲目「Whip it up」。これも、まさに、キースな感じの出だし。この曲を聴くと、キースなりの歌裏のギターポリシーが見える。ドラムとベースとリンクしながら、歌メロにもリンクしてる。不思議な踊りしなけりゃ・・・、なぁ。

10曲目「Locked away」。哀愁カントリー。「ヘイル!ヘイル!~」を見た人は、この歌詞見ると、「あれ?!」と思うよ。きっと。でもいいよ。オイラ、これ、好き。フェイドアウト直前のギターが素敵。

11曲目「It means a lot」。このギターは、もう、見事。もう完璧。この奔放ギターに合わせたみんな、サイコー!!この危なっかしさ。合間に一生耳に残るフレーズカマすヤツ。全部ここにある。キースのバカギター炸裂。

ああ~、楽しかった。

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